お風呂屋さんに行ってきた話20【噂の〇〇流】
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今回は、ある場所に行ってきた。
それは…
旭山動物園だ。
ずっと行ってみたいと思っていた場所。
写真でもわかる通り、この日は生憎の空模様。
でも、いいよね。
悪天候だったら他のお客さん少ないし!
平日だったし万々歳!!
…と思っていたのだが、
結構いるやん。
まあええわ。
何だと思う?
これは、首をひん曲げるシロクマ。
これは、愚かな人類を気の毒に思うレッサーパンダ。
草を食むシカ。
アザラシってつるつるしてそうで気持ちよさそうだよね。
ヤりたい。
そして自分の好きなペンギン。
撮っていると……
こいつ…俺を誘っているのかッ!!
ふん、面白そうじゃないか。
動物とするのも悪くないだろう。
ムラムラしてきたな…
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ではでは、本題に入ろうか。
この地に来た理由。
それは、旭川流のデリの噂を確かめる為だ。
旭川流とはなんぞ?って?
基蟻嬢ばかりらしいと言う事。
中には、NSもいるとか?!
ここに唯一1店舗あるお風呂屋さんのレビューを見てみよう。
これはもう、脈ありでしょう!
慌てて予約指名をした。
これが悪夢の始まりだった……
旭山動物園を出て、ホテルに荷物を置き、街中をぷらぷら。
部屋からの景色。
めっちゃ綺麗!ええやん!!
駅から出て、数分で繁華街なのもエモいね。
夜はどんどんと更けていき……
いよいよ予約した時間!
「コンコンコン」
来たきたきたきたきたきた!!!!
顔は…
うーん🧐
中の下かな、うん、
まずは、掴みのトークを少し…
脱いで、洗って、ここまでは良かった。
ベッドに行き、プレイを始めると…
…めちゃくちゃ、わがままな嬢で少し萎えた
息子も萎んでいた。心も身体も、もうそういう気分ではなくなっていたのだ。
でも、せっかくここまで来た訳だから、言ってみようか。
持ち掛けると、円盤だった。☹️
ちょっと高めの額を要求されて、
せっかくだから……とやっていた訳だが……
何もいい思い出がない。
はーーーー クソ!!!!!
デリよりも、やっぱりお風呂屋さんの方がいいよね。
てな訳で、予約予約!
今回は、人妻店。
オギャるぞ!!👩🍼
入店し、自分の他に客は1人もいなく、即呼ばれた。
カーテンをくぐると…
かわいいやん!
部屋はすぐ近くだったから、手繋ぎは無かった。
ちょっと残念。
歳は33歳と言っていた。
まだまだ若くてかわいいね。
いつもは、ベッドだけで楽しんでいるが、久しぶりにマットもお願いしてみる事にした。
フルアシストで脱ぎ脱ぎ。
嬢さんもすぐに、すっぽんぽんに。
身体洗って貰って、お風呂に浸かっている間に、マットやローションの準備をしてもらった。
用意ができ、いよいよ、レッツプレイ!
まずは、自分がうつ伏せになり、背後を攻めてもらう。
ぬるぬるになったデカデカおっぱいを背中に押しつけられる。
やばい、きもちいい。
しばらく、スリスリは続く。
すると、背中を舌で舐められた。
その舌は、徐々に下に降りて行き…
……ッッ!!!!
おしりの ✳︎ の部分を舐められた。
くすぐった気持ちいい。
悶えていると、嬢さんはクスッと笑い、もっと舐めてくれた。
あひゃーー イク
次は仰向けになり、息子を元気にして貰った。
嬢さんに跨がってもらう。
下がヌルヌルしているせいか、どうしても、自分の足が開いてしまう。
「気をつけてして!はい!気をつけ!ぴっ!」
え、かわいい。
初めにフ○ラ。
何か固いものが息子に当たる。
ん?
そう。歯が当たっていた。
歯が当たるのは、下手だとか良くないなんて言われてるけど、ちゃっと気持ち良かったから自分的にはアリだった。
息子がギンギンに元気になっていると、嬢さんのぬるぬるの乳首で亀の頭を擦られる。
先端と先端のぶつかり合い。
感覚は、あまりなかったが、見た目がエロすぎた。
絶好調になっている時に、装着してもらい、初めは上に乗っかられイッた。
嬢さんの中は、とても温かかった。☺️
お互いの身体についたローションをシャワーで落とし、次はベッドへ。
まずは、DK。
ほんのりタバコの匂いがした。
プロフにもタバコ吸ってるって書いてたから、きいてみた。
「タバコ吸ってますかー?」
「吸ってるよ!早くしにたいから笑」
こういう人もいるんだね。
自分も長く生きたくないから、ワンチャンありかも。
吸っているせいか、唇がガサガサしていた。
キスはあまりエモくなかったなあ。
攻守交代。
おっ○いを、揉み揉みぺろりんちょ。
この方のおっ○いは、めちゃくちゃ綺麗な形をしていた。
文章では伝えにくいが、とてもブルンブルンしていた。
分かるかな??
胸の攻略を終えると、下のお口を触ってみた。
すると、直ぐに濡れてきた。
敏感だねえ。
次は、正常で。
息子が不調で出なかったから、手でしてもらう事に。
仰向けになり、コシコシ。
さっきの、マットに身体が慣れていたせいか、足ピンで射。
これは、ヤバい。
手でコいてもらうのにハマりそうだ。
最後の洗身を終え、ピロートーク。
今回の、嬢さん
前は昼職で働いていたが、合わなかったから辞め、今は夜職一本のよう。
また指名したくなっちゃった。
最後のお別れの時。
ぎゅーーーっとハグして、
耳元で「また来てくれる?」って。
ぜひぜひ!
勿論、「はい!」と答えた。
すると
嬢「いいとも!って言って」
我「…?」
嬢「また来てくれるかな?」
我「いい…とも……?」
嬢 ぎゅーーーーー
おもしれー女。
最高やん。
次会えたら、✳︎をもっと攻撃してほしいな。😊
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慌ててデリの予約をした。
これが全ての間違いだった。
ささっと決めないでもっとじっくりと考えないといけなかった。
…今度、もしデリをお願いする事があったら、しっかりと吟味した方がいいなあ…なんて。
できるかどうかあやふやなデリガチャをするよりも、したいなら、確実なお風呂屋さんに行こう。という話でした終わり