お風呂屋さんに行ってきた話19【クリームパン】

これまでの記事では、何かと口実をつけてお風呂屋さんに行っていた。
本心は、気持ちよくなりたいから、
幸せな気分になりたいから、
お風呂屋さんに行っていた。

なぜ、このような事を書くのか。
それは前に読者に言われた一言、
「ただ、エッチがしたいだけじゃないの？」って。

ああ、そうだよ。
エッチがしたいよ。

この際だから言っておこう。
自分は、スケベな変態だ。
エロスが大好きだ。

は？って思う人もいるかもしれない。
まあ普通に考えるとそうかもしれない。
理解されるはずが無いんだよなあ………

待って！待って！
ちょっと待って！考えて！
生物の目的は？
子孫を残す事じゃん？
本能には抗えないって考えるとどうかな？

…無理？かな……？？

じゃあ、じゃあ、
性欲が他人よりも強いだけじゃん？って思うとどうかな？

眠かったら？
寝るじゃん。

お腹が空いたら？
食べ物食べるじゃん。

ムラムラしたら？

そう言う事なんだってばよ。
欲求には逆らえないんだよ。

世間では、男性は20代が性欲のピークを迎えると言われている。
今は23歳だから、性欲旺盛期間の真っただ中だ。
30代になったら、このムラっ気も無くなってくるのかなあ。
だといいな。

多めに見てくれ。

世の中には、こんな奴もいるんだって知ってほしい。

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さてさて、マッチングアプリの進捗状況はと言うと……
前回の記事の後にも、他の方と二回デートをする事ができたが…

またしても、LINEブロックを食らってしまった。
一緒にカラオケ行こうねとか、近くの美味しいケーキ屋も教えてくれて、行きたいねなんて話してたのにな…

やっぱり、2回目で告白した方がいいのかな？ライバルが現れる前に、なんて思ってたり。

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はぁ～
なんだかなぁ。

女性に触りたいな。
女性と触れ合いたいな。
ってなるよね？

予約しよっと。

前に指名したぽっちゃりした方が良すぎて、今回もぽっちゃり系？の方を指名。
写真では加工されてて分かりにくいけど、プロフィールや日記を読んでみるとムチムチしてそうで🥰

痩せている人よりも、こっちの方がタイプなのかもしれない。

指名した決め手は、ヘブンネットの紹介動画だ。
クリームパンのようなムチムチとした可愛い手。
かわいい！

予約日当日。
お店に入り支払いを終え、待機部屋で待っていると…
予約時間の10分くらい前に入店したが、時間になっても一向に呼ばれない。
…なんで？？？

不安になってきた。
手違いとかで、指名した方で無い方に当たったら…
いわゆる"地雷"になってしまったら…

5分くらい待っているとようやく
「お待たせしました。それではこちらへ。」
いよいよ対面！
毎回そうだけど、めっちゃドキドキするな！

カーテンをくぐると、見た目は普通体型の方だった。
あれ？そんなにぽっちゃりしてなくない？って思いながら、手繋いで、部屋まで行った。
え！手めっちゃ小さい！かわいすぎか？
本当に指名した本人なのかな？なんて思ったが、まあいいや。
顔は、普通に可愛いって感じだった。良き。

部屋に入り、ベッドに2人で腰掛ける。

「若そうですねー、いくつですか？」

「今23ですね！」

「やっぱり若いね！」

こちらも何歳か聞いてみると、
「プロフィールでは21ってなってるけど、本当は25歳だよ」

年上好きだからいいな！！

なんて駄弁りながら、「脱がせてもいい？」
手繋ぎイベントの次、脱ぎ脱ぎタイムの時間だ。
脱がせてもらうのって興奮するよね。

「もう、ち○ち○おっきくなってる〜笑」
ち○ち○が興奮しない筈がないでしょう。
だって、嬢さんが可愛いんですもの。

すっぽんぽんになって、今度はこちらから。
服を脱がせ、ブラを外し、最後にパンツをスルスルっ
と。

嬢さんの身体を見ると、お腹周りにお腹が！
言い方は悪いが、"弛んだお腹"と言えば伝わるだろうか。
聞くと、ダイエットを頑張っているらしく、お腹だけ痩せなれないそう。

2人とも脱衣を終えて、洗身へ。
風呂場の方へ行くと、体洗い用の泡や歯磨きやイソジンうがいのセットがもう準備されていた。
これ用意してたから少し時間遅くなっちゃったのかな？

嬢さんが泡を右手ですくい、俺の左手を持ち、「これで私の事洗って」
泡を手渡され託される。

嬢さんは棒を手慣れた手つきでくりくりして、俺は嬢さんのおっぱいをぱふぱふする。
これは初めてのプレイだ。

歯磨き、うがいが終わり、浴槽へ。
嬢さんも洗身が終わり一緒にお風呂の時間。
密着しながらDK
舌先で突き合ったり、舌を絡ませたり。
あまり奥までは入れられたくなさそうな感じだったから、控えめに。

「Fしていい？」
潜望鏡の始まりだ。
じゅぼ音が凄い。
音はイイけど気持ちよさはイマイチだったかな？

浴槽から上がり、ベッドへ。
ベッドでも軽くFをしてもらう。

(………っ…くっっ…！！)

めちゃくちゃムズムズした。

竿の裏側を舐められたのだ。
舌先でぺろぺろしてもらうとヤバいよ。

悶えていると、
「早いけどシちゃおっか！」
本日1回目の始まり。

嬢さんに俺の上に乗っかってもらうスタイル。
ヌプヌプと奥まで入ると、あそこに温もりを感じつつ、ずっしりとした重量感。
気持ちいい。

少し動いただけで、出てしまった。

「あぁ… すっごい……」
5回くらいドクンドクンと脈打っていた。

1回目終わったから洗身かな？って思ってたら、バスタオルを渡してくれて、「休憩しよっ」

ベッドに2人で並んで座り、飲み物飲んだり、会話したりして、息子の回復を待っていた。

今回の嬢さんはこの仕事一本でやっているそう。
前は、昼職に就いていたが、どうも合わなかったようだ。
「ホテルとかA○A(航空会社)で働いてたんだー。A○A辞めちゃうとか私ってバカだよね。」

合わないなら辞めて正解だったんじゃないかな？

攻守交代。
次はこちらが舐めさせてもらおう。
下のお口をぺろりんちょ。
嬢さんを最初見た時は、パイ○ンなのかな？と思っていたが、間近で見ると、剃毛だった。
これもこれで、良いな！
指をゆっくりと、入れたり出したりしていると、
「気持ちいい……」
透明の液体が流れ始めた。
それを俺の舌が拭き取る。
味は何もしなかった。久しぶりの美味しい愛液だ。
例えるなら、涎に近いかな？

また、息子が大きくなり、2回目の始まり。
今度は正常で。
弄っていたお陰か、濡れ濡れだったから、ローションは付けていなかった。

上半身を密着させながら、下の方も密着。
抱き心地もよくて気持ちいい。最高だ。
暫くヌプヌプと動いていると出た。
2回目も大量だった。

2回目を終えた息子を見てみると、まだいきり立っている。

3回目は、手でしてもらう事にした。
手の方が圧が強く、こっちも気持ちいい。
しごいてもらっていると、割と早くに出た。
勢いが良くて遠くまで飛んだ。
まだまだ、元気な証拠だね。🤗
「すごい出たね〜！」
と言ってもらえた。
素直に嬉しい。(は？)

洗身、入浴を終え、そろそろお別れの時が近付く。
着替えも終えると、
「名刺渡しても大丈夫？」

何の心配もいらないさ。
「はい！」

時間いっぱいまで、相手してくれたから、メッセージは書けなかった。
まあしゃーない。
この嬢さんはとにかく、搾り取ってくれる方で、とても好きになった。
最推しだ。
リピしたいなあ。

性欲との果て無き戦いは、まだまだ続く……