お風呂屋さんに行ってきた話22【アラフォーのア○ル】
元カノの事が未だに忘れられない。
別れてから来月で、一年が経つというのに。
ここ最近、彼女との日々を鮮明に思い出す事がよくある。
何故だろうか。
何か未練でもあるのか。
前にも書いたが、キス以前に手も繋げていない。
彼女にもっと触れたかった。
あわよくば…
未練というか、
エッチがしたかった。
もっとイチャイチャラブラブしたかった。
何度か家で遊んだ事があったが、自分は手を出せなかった。
悪く思われてしまわないか怖くて、手を出さなかった。
すぐそばに彼女がいたのに。
彼女なら仲良くしてくれただろう。めちゃくちゃ優しかったから。
きっと。
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・
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寂しくて、ペットを飼う事にした。
寂しいからと言った理由で、飼うのはあまり良くはないが…
ハムスターを飼っているが、もっと女を感じたかった。
ハムスターについては、かなり前の記事だけど書いてるから気になったら読んでみてね。
ペットの種類は、メスネコだ。
くそかわいい。
見てみたいって?←聞いてない
しょうがないな〜
実は、一つ前の記事で写真載せてるんだよね。
ここに
くそかわいい。
今は家で女2匹と暮らしている。
はぁ、擬人化しないかなぁとな思ってたりしている。
毎日、めっちゃムラムラしている。
ムラムラする?
…ムラムラすると言えば?
そうだ、お風呂屋さんに行こう。
お店は、いつも利用させて貰っている人妻店だ。
べ、別に、人妻が好きとかそういうのじゃないんだからね!勘違いしないでよねっ!
色っぽさがあって好きなんだよね。
はてさて、嬢さんの方は…
今回は、本当に何も考えずに、適当に選んで指名していた。
なぜ、適当だったのかは覚えていない。
もっと吟味しろよ!過去の自分よお?お?
そんなこんなで、お店に。
受け付けとかを終え、いよいよ。
カーテンをくぐると、とてもニコニコと笑顔の城さんがいた。
これは、今までの中でも1番ニコニコとしていた。
かわいい。
手を繋いで、部屋に案内された。
指がめちゃくちゃ細くて、エモかった。
部屋に入るなり、早々に脱衣してくれた。
今回はアシストは無し。セルフで脱いだ。
嬢さんの身体を見るなり、びっくり仰天 👀
すごく細い。
こんなに痩せている人は久しぶりだ。
背骨は見え、肋骨を少し見えていた。
おっぱいは小ぶりだ。
そして、綺麗なピンク色
形、色、共にこの嬢さんのおっぱいは、100点満点だ。
洗身では、特に変わった所はなく、終えた。
洗い終わり、浴槽に浸かっている間に、マットの準備をしてくれた。
あまりマットは好きではなかった。
なぜなら、主導権を握れないからだ。
しかし、ここ最近ハマりだした。
尽くしてもらう方が先になってきた。
まずは、自分がうつ伏せになり、後ろから責めてもらった。
背面から覆い被さるように密着され、おっぱいが背中をなぞる。
背面全体にローションが付くと、俺のあそこに嬢さんの手が伸びた。
シコシコシコシコ。
後ろからシコられるのは初めてで、変わった気持ちになれた。
ゾクゾクしていると、次は仰向けになってと指示が入る。
仰向けになるや否や、また覆い被さる形になる。
胸やお腹、胴体に、小さなおっぱいを押し当てられる。
気持ちいい。
すると、息子がビクンビクンと唸り始めた。
嬢「ここで入れちゃう?」
ワイ「お願いします。」
ゴムを装着してもらい、ヌププと入った。
いつもとは違う違和感があった。
それは何なのか、その時は分からず、発射し、マットでのプレイを終えた。
お互いの身体に付いたローションを落とすと、次はベッドへ入った。
あと40分くらい
まだまだ時間はある。
息子が回復するまでピロートークタイム。
トークの方はあまり上手ではなかった。←お前が言うな
ほとんどが中身の無い会話だった。
覚えてる事が、殆ど無い。
強いて言うなら、嬢さんの年齢は30後半、アラフォーだったくらいかな。
時間も迫ってくる。
横になり、フ○ラが始まった。
んー… そんなに気持ち良くはなかった。
嬢「跨ってもいい?」
ワイ「いいですよー!!!」
69が始まった。
このプレイは久しぶりだ。
とても興奮した。
69をしている最中、ふと気が付いた。
(嬢さんのおしりの穴、開いてるなあ…)
ペロペロと舐めながら、お尻の穴に手を伸ばしてみる。
指も入れてみた。
洗い残しがあったのか、嬢さんのア○ルの周辺や中はヌルヌルとしていた。
ここで、ようやく理解した。
俺と嬢さんはマットでア○ル七ッ久をしていたのだと!!!
と言う訳でタイトル回収。
気持ち良かったか?って言われるとどうだろ。
正直うーん…って感じ。
ベッドでは普通の場所にヌプリした。
嬢「好きな体位ってある?」
ワイ「正常ですかね。」
正常でヌプヌプ始めた。
これが好きな理由、それは、DKをしながらできるという、上も下も気持ち良くなれるからだ。
早速、舌を奥まで……
舌のガードが硬かったので、DKは断念。
下の方だけに専念だ。
しかし、回復しきってなかったのか、一向に発射は出来ない。
✳︎の締め付けがかなり強かったから、その記憶が息子に残っているのか。
時間がどんどんと迫る。
残り5分。
手コキをお願いし、程なくしてフィニッシュ。
それと同時くらいに終わりの時間を告げるコールが鳴った。
気持ち良かったから、結果としては良かった。
が、これで俺の好みが分かった気がする。
えっちするなら、細い人よりも標準体型の人、ぽっちゃりさんでも好きだ。
いや、むしろぽっちゃりさんの方が好きかもしれない。
なぜか。
おっぱいが大きいからだ。