家にデリヘルを呼んだ
先日、ある夢を見た。
その夢の内容は、旅行先で知り合った女の子(20代くらい?)と生でエッチをすると言うものだった。
その女の子は病気持ちでもう長くは生きられないらしい。
顔は可愛いとは言い難く、生まれてから一度もヤった事がなく、一度でいいからシてみたいと頼まれたのだ。
俺は自分が泊まっていたホテルの部屋に案内した。
そして、バスルームに行き、女の子のあそこの中に出した。
気持ちがよかった。
その人とLINEを交換してたまに会ってヤろうと言う所で目が覚めた。
気持ちよかったなあなんて思って余韻に浸っていると、股間の辺りに何やら違和感がある。
触ってみると、ぬるっとしてパンツが湿っていた。
あちゃーー、やっちまった。
夢精だ。
そりゃ気持ちいい訳だわな。
そこで、ふと思った。
リアルで生でしたい。
一度だけした事があるが、気持ちよくて今でも忘れられない。
ここ近辺には、そういう専門の所は無いからどうしたものか……
・
・
・
その夢のを見て、ずっと悶々としていた。
毎日、悶々しながら過ごしていた。
ある日、家で飼っている猫のエサを買いにペットショップへ立ち寄ると…
面白いものを見つけた。
アナルじゃん!!
このアナルを見て、おちんちんが反応する。
閃いた。
お尻の穴✳︎に出したら、いいのでは?
前に、ヘブンネットを見ていると、✳︎にNN可と言う嬢さんを数名見かけた事がある。
どんな感じなのかな?
気になって予約した。
✳︎にS着でした事は何度かあるが、気持ちよかったのかどうなのかは正直覚えていない。
覚えていないと言う事は、たいして良くなかったのだろうか。
ホテルでするのも良かったが、ホテル代が…
自宅でお願いしようか。
と、予約したのはいいが……
部屋が荒れ放題だ。
引っ越しをした頃は、ここで寝ようかな〜なんて思っていたが、いつの間にか、物置きになっていた。
これでいいだろうか。
端っこに物をを寄せただけだが……。
捨てないといけないかなあ…。
あとは、掃除をして
プレイ場所を用意して
おお!それっぽくなってきた!
…それっぽいのか?
ファブっておくか。
いつも寝ている場所ではなく、物置になっていた部屋を選んだ理由。
それは…
お風呂場が近いからだ!!
時短テクですよ😎(は?)
ピンポーン
きたきたきたきた!
今回の指名した時間は18時から70分。
外は薄暗くなってきてイイ雰囲気に♡
ドアを開け、ご対面ッ!
んーー🧐
お顔は中の上くらいか。
普通にかわいい。
ボブ髪の155センチくらいかな。
2人でソファに腰掛ける。
女性と家で2人だからって、なんかすごいドキドキするな。
デリの女性でもドキドキする。
お風呂屋さんだと、そのお店の制服があるけど、
デリだと私服で来てくれて、普通の女(?)でドキドキする。
これから、エッチが始まるとなるとドキドキする。
頭の中は、えっちな事で一杯一杯だった。
お金を渡し、ちょっとだけ話す。
歳を聞いてみると、29歳だと言っていた。
ええやん!
嬢「…じゃあ行こっか」
クールな物言いだった。
塩対応?みたいな?
いや、これはこれで、アリ!
興奮してきたな。
デリは初めてだから、手順が全く分からなかった。
…ごめんなさい🙇♂️
風呂場&プレイ場所に行く。
風呂場の前で服を脱ぐ。
お互いにすっぽんぽんに。
いやあー、家で女性と裸でよろしくするってエッチじゃんなあ。えっっっっっっ
嬢さんのおっぱいは、20代には似つかわしくない、垂れ乳。
卒乳した?って感じだった。
鬼出勤してるし、何か複雑な事情があるのかもしれない。ここは深入りせず、気にせずにいこう。
軽くシャワーを流す。
軽く洗い合い、いよいよだ。
2人で横になる。
照明はどうするか聞いてみると、どっちでもいいとの事。
せっかくだから、暗くしないで楽しんでみようか。
嬢「責めと受け、どっちが好き?」
ワイ「どっちもしたいなあ。嬢さんは?」
嬢「受けの方が多いかな。M男との時は、仕方なく責めてる。」
責めはあまりしたくない様子だった。
今回はずっと、こちらのターンでする事にした。
初めはDK。
舌先と舌先とが触れ合う。
キスはセッの次に気持ちいいから好きだ。
嬢さんは目を閉じる。
お顔を近くで見てみると、化粧が少し下手に見えた。
人の事言えんけど←
アイシャドウが上手くできてない?みたいな?
普段はあんまメイクしない人なのかなあ。
俺なんかの為に、頑張って化粧して来てくれたのかなって思うと、興奮してきた。可愛いな。
この時は、口開けだったから俺の前に客はいない。
興奮きてきた。
オマーンを舐め舐めする。
美味しい。
味は何もしないが、美味しく感じる。考えるな、感じろ。
愛液は美味しあるから、オススメだ。
下の毛は剃毛だった。
でも少しだけ、剃り残しがあった。
ここも可愛いポイントあげちゃうぞっ❤️
あそこに指を出し入れし、ヌプヌプしていると白っぽい液体が出てきた。
すかさず舐める。
えっちくていいなあ。
お風呂屋さんでは、断られることが多い…と言うか今までokしてもらえた試しがない、お尻の穴を責めてみる。
デリだから出来る特権だね。(は?)
まずは舐めてから。
普段、絶対に舐める事がない場所だから、なんだか不思議な気分になる。
ローションを指に付け、✳︎にゆっくりと入れる。
嬢「 んっっ…… 」
嬢さんはこれまで、マグロだったが、少しだけ声を出した。
✳︎を触っている方とは違う方の手で嬢さんの手を握る。
握り返しはしてくれなかった。
ちょっとだけショックだったなあ。
ほぐれてきたところで……
エクスカリバーの挿入だ。
アレにもきちんとローションを塗りたくり…
Go
…
…あれっ、入らないっ
穴は固くなって入れられない。
これは拒んでいるのか、それともほぐし足りなかったのか。
数分間、穴とエクスカリバーが格闘していたが入らなかった。
最初は正常でしてみたが、入らなく、バックでしてみようと嬢さんからの提案。
四つん這いになってもらい、格闘している時だった。
あるハプニングが起きた。
✳︎をツンツンしている時だ。
ローションでぬるっぬると滑る訳だ
つるんと滑り、✳︎では無い方にNSで入ってしまった。
先っちょだけ入り、慌てて引き抜いた。
嬢さんは何も言ってこなかった。
気がついてないのか、はたまたokだったのか……
気を取り直し、ツンツンと突いていると、またつるんと滑りあそこに入ってしまたまた。
慌てて抜いたが何も言わない。
この時に聞いてみればよかった……
なんて思ったのも束の間。
俺のエクスカリバーは、あそこに反応して暴発。
脳の制御が追いつかない。くそっ。
引き抜くと勢いよく射
この嬢さんは✳︎の中にしてもいい人だからそこにしてみたかった…
時間はあと、30分くらいあるが、もう辞めようという雰囲気。
もっと遊びたかったな。
けどデリってこんな感じなのかな?なんて。
お風呂場に行き、お互いのローションを流す。
着替えて、リビングに移動。
嬢さんのお迎えが来るまでトークタイムとなった。
自分は、家でハムスターとネコを飼っている。
嬢さんと会って始めの方は素っ気なかったが、その動物たちを見ると、これまでとは嘘のように態度が急変。
この時の城さんが1番可愛かった。
あぁ、やっぱ "女"なんだなあって。
素が出たのかな。
やっと警戒心を解いてくれたのかな。
本指したらワンチャンあるんじゃないか?!とか思っていると、そろそほお別れの時間。
嬢「じゃあね!おやすみっ!」
ええなあ。
家にデリを呼ぶと、なんか普通に俺はこの人の彼女だって気分になれる。
彼女……
思い出すなあ………
…………