2-D-M

上には上がいる。逆もまた然り。

お風呂屋さんに行ってきた話22【アラフォーのア○ル】

元カノの事が未だに忘れられない。
別れてから来月で、一年が経つというのに。


ここ最近、彼女との日々を鮮明に思い出す事がよくある。
何故だろうか。
何か未練でもあるのか。


前にも書いたが、キス以前に手も繋げていない。
彼女にもっと触れたかった。
あわよくば…


未練というか、
エッチがしたかった。


もっとイチャイチャラブラブしたかった。
何度か家で遊んだ事があったが、自分は手を出せなかった。
悪く思われてしまわないか怖くて、手を出さなかった。
すぐそばに彼女がいたのに。

彼女なら仲良くしてくれただろう。めちゃくちゃ優しかったから。

きっと。







寂しくて、ペットを飼う事にした。
寂しいからと言った理由で、飼うのはあまり良くはないが…

ハムスターを飼っているが、もっと女を感じたかった。

ハムスターについては、かなり前の記事だけど書いてるから気になったら読んでみてね。

ペットの種類は、メスネコだ。
くそかわいい。

見てみたいって?←聞いてない

しょうがないな〜

実は、一つ前の記事で写真載せてるんだよね。

ここに

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くそかわいい。

今は家で女2匹と暮らしている。
はぁ、擬人化しないかなぁとな思ってたりしている。
毎日、めっちゃムラムラしている。


ムラムラする?
…ムラムラすると言えば?
そうだ、お風呂屋さんに行こう。


お店は、いつも利用させて貰っている人妻店だ。

べ、別に、人妻が好きとかそういうのじゃないんだからね!勘違いしないでよねっ!

色っぽさがあって好きなんだよね。


はてさて、嬢さんの方は…
今回は、本当に何も考えずに、適当に選んで指名していた。
なぜ、適当だったのかは覚えていない。

もっと吟味しろよ!過去の自分よお?お?


そんなこんなで、お店に。
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受け付けとかを終え、いよいよ。


カーテンをくぐると、とてもニコニコと笑顔の城さんがいた。
これは、今までの中でも1番ニコニコとしていた。
かわいい。

手を繋いで、部屋に案内された。

指がめちゃくちゃ細くて、エモかった。

部屋に入るなり、早々に脱衣してくれた。
今回はアシストは無し。セルフで脱いだ。

嬢さんの身体を見るなり、びっくり仰天 👀

すごく細い。
こんなに痩せている人は久しぶりだ。
背骨は見え、肋骨を少し見えていた。
おっぱいは小ぶりだ。
そして、綺麗なピンク色
形、色、共にこの嬢さんのおっぱいは、100点満点だ。

洗身では、特に変わった所はなく、終えた。

洗い終わり、浴槽に浸かっている間に、マットの準備をしてくれた。

あまりマットは好きではなかった。
なぜなら、主導権を握れないからだ。
しかし、ここ最近ハマりだした。
尽くしてもらう方が先になってきた。

まずは、自分がうつ伏せになり、後ろから責めてもらった。
背面から覆い被さるように密着され、おっぱいが背中をなぞる。

背面全体にローションが付くと、俺のあそこに嬢さんの手が伸びた。

シコシコシコシコ。

後ろからシコられるのは初めてで、変わった気持ちになれた。

ゾクゾクしていると、次は仰向けになってと指示が入る。

仰向けになるや否や、また覆い被さる形になる。
胸やお腹、胴体に、小さなおっぱいを押し当てられる。
気持ちいい。

すると、息子がビクンビクンと唸り始めた。

嬢「ここで入れちゃう?」

ワイ「お願いします。」

ゴムを装着してもらい、ヌププと入った。

いつもとは違う違和感があった。
それは何なのか、その時は分からず、発射し、マットでのプレイを終えた。


お互いの身体に付いたローションを落とすと、次はベッドへ入った。

あと40分くらい
まだまだ時間はある。

息子が回復するまでピロートークタイム。
トークの方はあまり上手ではなかった。←お前が言うな
ほとんどが中身の無い会話だった。
覚えてる事が、殆ど無い。

強いて言うなら、嬢さんの年齢は30後半、アラフォーだったくらいかな。

時間も迫ってくる。
横になり、フ○ラが始まった。
んー… そんなに気持ち良くはなかった。

嬢「跨ってもいい?」

ワイ「いいですよー!!!」

69が始まった。
このプレイは久しぶりだ。
とても興奮した。

69をしている最中、ふと気が付いた。

(嬢さんのおしりの穴、開いてるなあ…)

ペロペロと舐めながら、お尻の穴に手を伸ばしてみる。
指も入れてみた。


洗い残しがあったのか、嬢さんのア○ルの周辺や中はヌルヌルとしていた。

ここで、ようやく理解した。


俺と嬢さんはマットでア○ル七ッ久をしていたのだと!!!



と言う訳でタイトル回収。


気持ち良かったか?って言われるとどうだろ。
正直うーん…って感じ。



ベッドでは普通の場所にヌプリした。

嬢「好きな体位ってある?」
ワイ「正常ですかね。」

正常でヌプヌプ始めた。

これが好きな理由、それは、DKをしながらできるという、上も下も気持ち良くなれるからだ。

早速、舌を奥まで……

舌のガードが硬かったので、DKは断念。

下の方だけに専念だ。

しかし、回復しきってなかったのか、一向に発射は出来ない。

✳︎の締め付けがかなり強かったから、その記憶が息子に残っているのか。


時間がどんどんと迫る。

残り5分。

手コキをお願いし、程なくしてフィニッシュ。

それと同時くらいに終わりの時間を告げるコールが鳴った。


気持ち良かったから、結果としては良かった。
が、これで俺の好みが分かった気がする。


えっちするなら、細い人よりも標準体型の人、ぽっちゃりさんでも好きだ。
いや、むしろぽっちゃりさんの方が好きかもしれない。

なぜか。


おっぱいが大きいからだ。

家にデリヘルを呼んだ

先日、ある夢を見た。

その夢の内容は、旅行先で知り合った女の子(20代くらい?)と生でエッチをすると言うものだった。
その女の子は病気持ちでもう長くは生きられないらしい。
顔は可愛いとは言い難く、生まれてから一度もヤった事がなく、一度でいいからシてみたいと頼まれたのだ。
俺は自分が泊まっていたホテルの部屋に案内した。
そして、バスルームに行き、女の子のあそこの中に出した。
気持ちがよかった。
その人とLINEを交換してたまに会ってヤろうと言う所で目が覚めた。

気持ちよかったなあなんて思って余韻に浸っていると、股間の辺りに何やら違和感がある。
触ってみると、ぬるっとしてパンツが湿っていた。
あちゃーー、やっちまった。
夢精だ。
そりゃ気持ちいい訳だわな。

そこで、ふと思った。
リアルで生でしたい。
一度だけした事があるが、気持ちよくて今でも忘れられない。
ここ近辺には、そういう専門の所は無いからどうしたものか……






その夢のを見て、ずっと悶々としていた。

毎日、悶々しながら過ごしていた。
ある日、家で飼っている猫のエサを買いにペットショップへ立ち寄ると…
面白いものを見つけた。

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アナルじゃん!!


このアナルを見て、おちんちんが反応する。f:id:Sirakaba:20210608000037j:plain
閃いた。

お尻の穴✳︎に出したら、いいのでは?
前に、ヘブンネットを見ていると、✳︎にNN可と言う嬢さんを数名見かけた事がある。

どんな感じなのかな?
気になって予約した。

✳︎にS着でした事は何度かあるが、気持ちよかったのかどうなのかは正直覚えていない。
覚えていないと言う事は、たいして良くなかったのだろうか。

ホテルでするのも良かったが、ホテル代が…
自宅でお願いしようか。

と、予約したのはいいが……

部屋が荒れ放題だ。

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引っ越しをした頃は、ここで寝ようかな〜なんて思っていたが、いつの間にか、物置きになっていた。


これでいいだろうか。

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端っこに物をを寄せただけだが……。
捨てないといけないかなあ…。

あとは、掃除をしてf:id:Sirakaba:20210608002356j:plain

プレイ場所を用意して
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おお!それっぽくなってきた!
…それっぽいのか?

ファブっておくか。
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いつも寝ている場所ではなく、物置になっていた部屋を選んだ理由。
それは…
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お風呂場が近いからだ!!
時短テクですよ😎(は?)

ピンポーン

きたきたきたきた!

今回の指名した時間は18時から70分。
外は薄暗くなってきてイイ雰囲気に♡

ドアを開け、ご対面ッ!

んーー🧐
お顔は中の上くらいか。
普通にかわいい。
ボブ髪の155センチくらいかな。

2人でソファに腰掛ける。

女性と家で2人だからって、なんかすごいドキドキするな。
デリの女性でもドキドキする。
風呂屋さんだと、そのお店の制服があるけど、
デリだと私服で来てくれて、普通の女(?)でドキドキする。
これから、エッチが始まるとなるとドキドキする。

頭の中は、えっちな事で一杯一杯だった。

お金を渡し、ちょっとだけ話す。
歳を聞いてみると、29歳だと言っていた。
ええやん!

嬢「…じゃあ行こっか」
クールな物言いだった。
塩対応?みたいな?
いや、これはこれで、アリ!
興奮してきたな。

デリは初めてだから、手順が全く分からなかった。
…ごめんなさい🙇‍♂️

風呂場&プレイ場所に行く。

風呂場の前で服を脱ぐ。
お互いにすっぽんぽんに。
いやあー、家で女性と裸でよろしくするってエッチじゃんなあ。えっっっっっっ

嬢さんのおっぱいは、20代には似つかわしくない、垂れ乳。
卒乳した?って感じだった。
鬼出勤してるし、何か複雑な事情があるのかもしれない。ここは深入りせず、気にせずにいこう。

軽くシャワーを流す。
軽く洗い合い、いよいよだ。

2人で横になる。
照明はどうするか聞いてみると、どっちでもいいとの事。
せっかくだから、暗くしないで楽しんでみようか。


嬢「責めと受け、どっちが好き?」

ワイ「どっちもしたいなあ。嬢さんは?」

嬢「受けの方が多いかな。M男との時は、仕方なく責めてる。」


責めはあまりしたくない様子だった。
今回はずっと、こちらのターンでする事にした。

初めはDK。
舌先と舌先とが触れ合う。
キスはセッの次に気持ちいいから好きだ。

嬢さんは目を閉じる。
お顔を近くで見てみると、化粧が少し下手に見えた。
人の事言えんけど←
アイシャドウが上手くできてない?みたいな?
普段はあんまメイクしない人なのかなあ。
俺なんかの為に、頑張って化粧して来てくれたのかなって思うと、興奮してきた。可愛いな。
この時は、口開けだったから俺の前に客はいない。
興奮きてきた。


オマーンを舐め舐めする。
美味しい。
味は何もしないが、美味しく感じる。考えるな、感じろ。
愛液は美味しあるから、オススメだ。

下の毛は剃毛だった。
でも少しだけ、剃り残しがあった。

ここも可愛いポイントあげちゃうぞっ❤️


あそこに指を出し入れし、ヌプヌプしていると白っぽい液体が出てきた。
すかさず舐める。
えっちくていいなあ。

風呂屋さんでは、断られることが多い…と言うか今までokしてもらえた試しがない、お尻の穴を責めてみる。
デリだから出来る特権だね。(は?)
まずは舐めてから。
普段、絶対に舐める事がない場所だから、なんだか不思議な気分になる。

ローションを指に付け、✳︎にゆっくりと入れる。


嬢「 んっっ…… 」


嬢さんはこれまで、マグロだったが、少しだけ声を出した。
✳︎を触っている方とは違う方の手で嬢さんの手を握る。
握り返しはしてくれなかった。
ちょっとだけショックだったなあ。

ほぐれてきたところで……

エクスカリバーの挿入だ。

アレにもきちんとローションを塗りたくり…

Go



…あれっ、入らないっ

穴は固くなって入れられない。

これは拒んでいるのか、それともほぐし足りなかったのか。

数分間、穴とエクスカリバーが格闘していたが入らなかった。

最初は正常でしてみたが、入らなく、バックでしてみようと嬢さんからの提案。

四つん這いになってもらい、格闘している時だった。


あるハプニングが起きた。


✳︎をツンツンしている時だ。

ローションでぬるっぬると滑る訳だ

つるんと滑り、✳︎では無い方にNSで入ってしまった。

先っちょだけ入り、慌てて引き抜いた。

嬢さんは何も言ってこなかった。

気がついてないのか、はたまたokだったのか……

気を取り直し、ツンツンと突いていると、またつるんと滑りあそこに入ってしまたまた。

慌てて抜いたが何も言わない。
この時に聞いてみればよかった……
なんて思ったのも束の間。

俺のエクスカリバーは、あそこに反応して暴発。
脳の制御が追いつかない。くそっ。

引き抜くと勢いよく射

この嬢さんは✳︎の中にしてもいい人だからそこにしてみたかった…

時間はあと、30分くらいあるが、もう辞めようという雰囲気。
もっと遊びたかったな。
けどデリってこんな感じなのかな?なんて。

お風呂場に行き、お互いのローションを流す。

着替えて、リビングに移動。

嬢さんのお迎えが来るまでトークタイムとなった。

自分は、家でハムスターとネコを飼っている。
嬢さんと会って始めの方は素っ気なかったが、その動物たちを見ると、これまでとは嘘のように態度が急変。
この時の城さんが1番可愛かった。

あぁ、やっぱ "女"なんだなあって。
素が出たのかな。
やっと警戒心を解いてくれたのかな。
本指したらワンチャンあるんじゃないか?!とか思っていると、そろそほお別れの時間。

嬢「じゃあね!おやすみっ!」

ええなあ。
家にデリを呼ぶと、なんか普通に俺はこの人の彼女だって気分になれる。



彼女……
思い出すなあ………


…………

お風呂屋さんに行ってきた話21【良店なのか…?】


激おこぷんぷん丸だった。

連チャンで、嫌な思いをした事はあっただろうか。

重い腰を上げ、筆を執る。



腰は振る方が好きです‼️
(謎の自己紹介)




最近、ムラっ気が半端ない。

発情期か?ってくらいに。

家でシコっても、この気持ちは収まる気配がない。

むしろ、もっとムラムラするようになる。

普段なら2ヶ月おきの頻度で行っているが、今回は…

そんな訳で、お風呂屋さんに行く。






ヘブンネットを見漁っていると…

以前、好きな嬢さんがいて、足繁く通っていたお店に目が止まった。

当時、通っていた頃の料金よりも遥かに安くなっていたのだ。昨年から新料金というので始まったらしい。

その頃のは忘れたが、今は、
50分 11,500円
70分 15,500円
90分 20,500円

それで、指名料が2,000円

安くない??


かわいい感じのかたを予約。
ワクワクしてきたな。
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料金支払いをしようとしていると…

スタッフの説明(入会とかコースとかの)が、なんか下手で全然頭に入ってこないの…
それでちょっと、さげポヨ…

なんやかんやで、受付を終え、カーテンをくぐり、ご対面ッ!!

ヘブンネットで顔隠してたからどうなのかなーって思ってけど、全然アリだった。
かわいい。

手繋ぎながら部屋まで行き…
(やっぱり、手繋ぐのいいよね!大事!)

ベッドに一緒に腰掛け、少し談笑。

それから、脱ぎ脱ぎタイム。
自分がつけている不織布マスクを外す前に、嬢さんから脱がせてあげるーと言われ、されるがままにフルアシストで脱衣。

マスク外しても大丈夫ですか?

なんか気にしているような雰囲気だったから聞いてみた。

すると、「んー、シャワーとお風呂の時だけ外す?」

ずっと、外していたいですけども!!

「……」

やっぱ気にする人だったかーと少しの沈黙。

「ずっと外しててもいいよ?けど、もしコロナになっちゃったら、自己責任だからね笑」

こっちの事気遣ってくれていたのかっ!!

…トゥンク


せっかく、来た訳だから楽しむべ。
マスクを外し、洗身へ。

家を出て、お店に入るまでは、息子の方はビンビンに元気だったのに、
この時は元気がなくなっていて、しなしな。

なぜか。
受け付けでの出来事が忘れられず、もやもやとしていたからだ。

そう、ㄘんㄘんもイライラしていたのだ。

嬢さんを前にしても脱力しきった息子。さっきまでの威厳はどこにいったのか。

まあ、洗ってもらっていたら、元気になったんだけどね。

洗い始める時に……

「剥いても大丈夫??」

そう、俺は仮性包茎なのだ!!😤


皮をムキムキしてもらって中身も綺麗に!
この洗ってる時も気持ちいいんだよね。


そんなこんなで、洗い終わり、浴槽へちゃぽん。
ここのお店はマットがなく、お風呂場がかなり狭い。
だから、浴槽も小さい。

2人で入るのは厳しい…か…?
ってくらい。

お湯に浸かっていて、嬢さんが洗身を終えると、「一緒に入っていい?」

え?
おいおい、待て待て。

2人も入れるのか?

まーーー、狭くて密着できるから入ろうか!!

嬢さんは、脚を曲げ、背中をこっちに向けて浴槽へ入った。

え?え?え?
俺の元気な息子が!嬢さんの背中をスリスリしているんだが??
名付けるなら、背中スリスリプレイ。
まんまやないか。

擦っていると、嬢さんは、両手を後ろに伸ばし、俺の手を取った。
そして、嬢さんのおっぱいに俺の手を当てるようにしたのだ。

「私のおっぱい、Cなんだ。小さいよね…?」

おっぱいが小さくても、気にはならないぞ?

「小さいのも好きです!!」

手の平で包み込めるくらいの大きさだった。
揉んでみようか。
ふにふにとしていて、柔らかい。

胸は、小さいのも好き好きだが、大きい方がー…
いかんいかん。
今は目の前にいる嬢さんに集中しなくては。

温まると浴槽から上がり、ベッドへ。

初めは、こちらから攻めた。
嬢さんが仰向けになり、自分が上から覆い被さるような形。
おっぱいを舐めた。
おっぱいを吸った。
小さいから、少しだけ物足りなさがあった。…

そうだ、クチにいこう。
最初は上のおクチ。
DKをしようと、自分の口を近づけると………

いきなり、嬢さんの手が俺の口を塞いだ。

ん???
こんなのは、初めてだ。
どう言う事だってばよ??

「このご時世だから……ね?…」

えーー!いいじゃん!!f:id:Sirakaba:20210607020354j:plainと、頭の中で悪魔👿が囁いたが、可愛い奴め♡と天使👼🏼の方が勝っていた。

次は、自分が仰向けに寝転がる。
今回の嬢さんは舐めるのがとても上手。
胸を舐められ、耳を舐められ、あそこも舐められ。

下の先っちょでこちょこちょする感じ(?)で、気持ち良いと言うよりも、くすぐったい+気持ちいい=くすぐったきもちいと言う感じだ。(は?)

その流れで、しちゃおうか!となり、装着。

上に乗られ、出る。

モンハンの用語で言うと操竜された。と言った所だろうか。(は??)

はてさて、なぜモンハンなのかって?

それは追々。





「嬉しいは、なんだったか分かる?」

「ぱ、ぱんがぷ…た?… でしたっけ?」

「正解!じゃあ次はね……」

俺は何故か、韓国語の勉強をしていた。


ピロートークでの事。

最近は本当に何もなく、話す事といったら、
一、コロナ
二、コロナ
三、コロナ
くらいしかない。マジで。

そんな中、嬢さんから話題を振ってくれた。
あぁ、女神様。
何も話せないコミュ障でごめんなさい。…


嬢「コロナおさまったら、外国旅行したいんだー。どこか行ってみたい場所ってある?」

ワイ「やっぱ、アメリカかなー。ニューヨークとか!でも、英語全然喋れないです!笑」
「どこか、行きたいとこってあります?」

嬢「韓国行きたいから、韓国語勉強し始めたんだ〜」

ほほう? それではお手並み拝見といきましょう。←何様


って訳ね。


そう言えば、ヘブンネットの日記で、嬢さんはモンスターハンター ライズをやっていると書いているのを思い出した。

モンハンは自分も嗜む程度だがやっているので、何とか上手く話を繋げることが出来た。


「switch持ってくれば良かったー。今度、フレンドになろ?一緒にできる!」
なんて言ってくれたが…

本気か?ええんか?
嬢さんのを…
ぐへへ。

それとも、リピして貰う為に言ったのか?

分からないが、プレイも会話も、全然悪い嬢さんではなかった(良かった)から、また指名したいな。





モンハン楽しいよね。
因みに自分のマイキャラがこれ。f:id:Sirakaba:20210607002149j:plain
くっそカワイイ!💕

そして、ユザネはこれ。
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異種族レビュアーズから、名前を取って異種族レビュアー。
文字数制限で、8文字までしか入れられなかった。

なんかこの名前だと、週刊少年ジャンプで連載をしていたトリコみたいに感じてしまうかもな。笑

オンラインで狩猟討伐に出かけても同じ名前は見かけた事なかったから、もし、この名前見かけることがあったら、
あっ、あの人かもって思ってね⭐️


ハンターランクは、いくつかって?

65ですけど…(ボソッ


5月に始めたからな!!!


ちなみに嬢さんのランクは130くらい。
自分と同じく、5月に始めたと言っていた。

……😶



話はかなり脱線してしまった。
しっけい、しっけい。

そんなこんなで、息子が回復。
もう一回イケたが、この店のルールで、2回目は出来なかった。
二回したかったら90分以上のコースにしな。との事。
今回は70分コースにしたから、出来なかった。
ぴえん。

安いのはいいんだけどね。
んー、無制限射精が出来ないのはマイナスポイントだよね。
事前に言ってくれよ!わかんないじゃないか!


総評!
・店員で−1ポイント
・ルールで−1ポイント



…だったが、嬢さんが良かったから±0かな。
いや、むしろプラスかな。
100点満点だ! 💯
なんせ、楽しかったからな。f:id:Sirakaba:20210607020916j:plain




次はどのお店にしようか。
どんな人に会えるかな。
楽しみだ。

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お風呂屋さんに行ってきた話20【噂の〇〇流】





今回は、ある場所に行ってきた。
それは…

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旭山動物園だ。
ずっと行ってみたいと思っていた場所。

写真でもわかる通り、この日は生憎の空模様。
でも、いいよね。
悪天候だったら他のお客さん少ないし!
平日だったし万々歳!!

…と思っていたのだが、
結構いるやん。

まあええわ。

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何だと思う?

これは、首をひん曲げるシロクマ。


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これは、愚かな人類を気の毒に思うレッサーパンダ


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草を食むシカ。


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アザラシってつるつるしてそうで気持ちよさそうだよね。
ヤりたい。


そして自分の好きなペンギン。
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撮っていると……


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こいつ…俺を誘っているのかッ!!
ふん、面白そうじゃないか。
動物とするのも悪くないだろう。

ムラムラしてきたな…





ではでは、本題に入ろうか。

この地に来た理由。

それは、旭川流のデリの噂を確かめる為だ。

旭川流とはなんぞ?って?

基蟻嬢ばかりらしいと言う事。
中には、NSもいるとか?!

ここに唯一1店舗あるお風呂屋さんのレビューを見てみよう。
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これはもう、脈ありでしょう!
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慌てて予約指名をした。
これが悪夢の始まりだった……






旭山動物園を出て、ホテルに荷物を置き、街中をぷらぷら。
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部屋からの景色。
めっちゃ綺麗!ええやん!!


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駅から出て、数分で繁華街なのもエモいね。

夜はどんどんと更けていき……

いよいよ予約した時間!

「コンコンコン」

来たきたきたきたきたきた!!!!

顔は…
うーん🧐
中の下かな、うん、

まずは、掴みのトークを少し…
脱いで、洗って、ここまでは良かった。

ベッドに行き、プレイを始めると…
…めちゃくちゃ、わがままな嬢で少し萎えた
息子も萎んでいた。心も身体も、もうそういう気分ではなくなっていたのだ。

でも、せっかくここまで来た訳だから、言ってみようか。

持ち掛けると、円盤だった。☹️
ちょっと高めの額を要求されて、
せっかくだから……とやっていた訳だが……

何もいい思い出がない。




はーーーー クソ!!!!!




デリよりも、やっぱりお風呂屋さんの方がいいよね。


てな訳で、予約予約!

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今回は、人妻店。
オギャるぞ!!👩‍🍼

入店し、自分の他に客は1人もいなく、即呼ばれた。
カーテンをくぐると…
かわいいやん!

部屋はすぐ近くだったから、手繋ぎは無かった。
ちょっと残念。

歳は33歳と言っていた。
まだまだ若くてかわいいね。

いつもは、ベッドだけで楽しんでいるが、久しぶりにマットもお願いしてみる事にした。

フルアシストで脱ぎ脱ぎ。
嬢さんもすぐに、すっぽんぽんに。

身体洗って貰って、お風呂に浸かっている間に、マットやローションの準備をしてもらった。

用意ができ、いよいよ、レッツプレイ!

まずは、自分がうつ伏せになり、背後を攻めてもらう。
ぬるぬるになったデカデカおっぱいを背中に押しつけられる。
やばい、きもちいい。
しばらく、スリスリは続く。

すると、背中を舌で舐められた。
その舌は、徐々に下に降りて行き…

……ッッ!!!!

おしりの ✳︎ の部分を舐められた。

くすぐった気持ちいい。
悶えていると、嬢さんはクスッと笑い、もっと舐めてくれた。
あひゃーー イク

次は仰向けになり、息子を元気にして貰った。

嬢さんに跨がってもらう。

下がヌルヌルしているせいか、どうしても、自分の足が開いてしまう。

「気をつけてして!はい!気をつけ!ぴっ!」
え、かわいい。

初めにフ○ラ。
何か固いものが息子に当たる。

ん?

そう。歯が当たっていた。
歯が当たるのは、下手だとか良くないなんて言われてるけど、ちゃっと気持ち良かったから自分的にはアリだった。

息子がギンギンに元気になっていると、嬢さんのぬるぬるの乳首で亀の頭を擦られる。
先端と先端のぶつかり合い。

感覚は、あまりなかったが、見た目がエロすぎた。
絶好調になっている時に、装着してもらい、初めは上に乗っかられイッた。
嬢さんの中は、とても温かかった。☺️

お互いの身体についたローションをシャワーで落とし、次はベッドへ。

まずは、DK。
ほんのりタバコの匂いがした。
プロフにもタバコ吸ってるって書いてたから、きいてみた。

「タバコ吸ってますかー?」

「吸ってるよ!早くしにたいから笑」

こういう人もいるんだね。
自分も長く生きたくないから、ワンチャンありかも。

吸っているせいか、唇がガサガサしていた。
キスはあまりエモくなかったなあ。

攻守交代。
おっ○いを、揉み揉みぺろりんちょ。
この方のおっ○いは、めちゃくちゃ綺麗な形をしていた。
文章では伝えにくいが、とてもブルンブルンしていた。
分かるかな??

胸の攻略を終えると、下のお口を触ってみた。
すると、直ぐに濡れてきた。
敏感だねえ。

次は、正常で。
息子が不調で出なかったから、手でしてもらう事に。

仰向けになり、コシコシ。
さっきの、マットに身体が慣れていたせいか、足ピンで射。
これは、ヤバい。
手でコいてもらうのにハマりそうだ。

最後の洗身を終え、ピロートーク

今回の、嬢さん
前は昼職で働いていたが、合わなかったから辞め、今は夜職一本のよう。
また指名したくなっちゃった。

最後のお別れの時。
ぎゅーーーっとハグして、
耳元で「また来てくれる?」って。

ぜひぜひ!
勿論、「はい!」と答えた。
すると

嬢「いいとも!って言って」

我「…?」

嬢「また来てくれるかな?」

我「いい…とも……?」

嬢 ぎゅーーーーー


おもしれー女。
最高やん。



次会えたら、✳︎をもっと攻撃してほしいな。😊








慌ててデリの予約をした。
これが全ての間違いだった。
ささっと決めないでもっとじっくりと考えないといけなかった。
…今度、もしデリをお願いする事があったら、しっかりと吟味した方がいいなあ…なんて。


できるかどうかあやふやなデリガチャをするよりも、したいなら、確実なお風呂屋さんに行こう。という話でした終わり

お風呂屋さんに行ってきた話19【クリームパン】

これまでの記事では、何かと口実をつけてお風呂屋さんに行っていた。
本心は、気持ちよくなりたいから、
幸せな気分になりたいから、
風呂屋さんに行っていた。


なぜ、このような事を書くのか。
それは前に読者に言われた一言、
「ただ、エッチがしたいだけじゃないの?」って。


ああ、そうだよ。
エッチがしたいよ。


この際だから言っておこう。
自分は、スケベな変態だ。
エロスが大好きだ。

は?って思う人もいるかもしれない。
まあ普通に考えるとそうかもしれない。
理解されるはずが無いんだよなあ………


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待って!待って!
ちょっと待って!考えて!
生物の目的は?
子孫を残す事じゃん?
本能には抗えないって考えるとどうかな?

…無理?かな……??

じゃあ、じゃあ、
性欲が他人よりも強いだけじゃん?って思うとどうかな?

眠かったら?
寝るじゃん。

お腹が空いたら?
食べ物食べるじゃん。

ムラムラしたら?

そう言う事なんだってばよ。
欲求には逆らえないんだよ。

世間では、男性は20代が性欲のピークを迎えると言われている。
今は23歳だから、性欲旺盛期間の真っただ中だ。
30代になったら、このムラっ気も無くなってくるのかなあ。
だといいな。

多めに見てくれ。

世の中には、こんな奴もいるんだって知ってほしい。







さてさて、マッチングアプリの進捗状況はと言うと……
前回の記事の後にも、他の方と二回デートをする事ができたが…

またしても、LINEブロックを食らってしまった。
一緒にカラオケ行こうねとか、近くの美味しいケーキ屋も教えてくれて、行きたいねなんて話してたのにな…

やっぱり、2回目で告白した方がいいのかな?ライバルが現れる前に、なんて思ってたり。

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はぁ~
なんだかなぁ。

女性に触りたいな。
女性と触れ合いたいな。
ってなるよね?

予約しよっと。


前に指名したぽっちゃりした方が良すぎて、今回もぽっちゃり系?の方を指名。
写真では加工されてて分かりにくいけど、プロフィールや日記を読んでみるとムチムチしてそうで🥰

痩せている人よりも、こっちの方がタイプなのかもしれない。

指名した決め手は、ヘブンネットの紹介動画だ。
クリームパンのようなムチムチとした可愛い手。
かわいい!

予約日当日。
お店に入り支払いを終え、待機部屋で待っていると…
予約時間の10分くらい前に入店したが、時間になっても一向に呼ばれない。
…なんで???f:id:Sirakaba:20210303035411j:plain

不安になってきた。
手違いとかで、指名した方で無い方に当たったら…
いわゆる"地雷"になってしまったら…

5分くらい待っているとようやく
「お待たせしました。それではこちらへ。」
いよいよ対面!
毎回そうだけど、めっちゃドキドキするな!

カーテンをくぐると、見た目は普通体型の方だった。
あれ?そんなにぽっちゃりしてなくない?って思いながら、手繋いで、部屋まで行った。
え!手めっちゃ小さい!かわいすぎか?
本当に指名した本人なのかな?なんて思ったが、まあいいや。
顔は、普通に可愛いって感じだった。良き。



部屋に入り、ベッドに2人で腰掛ける。

「若そうですねー、いくつですか?」

「今23ですね!」

「やっぱり若いね!」

こちらも何歳か聞いてみると、
「プロフィールでは21ってなってるけど、本当は25歳だよ」

年上好きだからいいな!!

なんて駄弁りながら、「脱がせてもいい?」
手繋ぎイベントの次、脱ぎ脱ぎタイムの時間だ。
脱がせてもらうのって興奮するよね。

「もう、ち○ち○おっきくなってる〜笑」
ち○ち○が興奮しない筈がないでしょう。
だって、嬢さんが可愛いんですもの。

すっぽんぽんになって、今度はこちらから。
服を脱がせ、ブラを外し、最後にパンツをスルスルっ
と。

嬢さんの身体を見ると、お腹周りにお腹が!
言い方は悪いが、"弛んだお腹"と言えば伝わるだろうか。
聞くと、ダイエットを頑張っているらしく、お腹だけ痩せなれないそう。


2人とも脱衣を終えて、洗身へ。
風呂場の方へ行くと、体洗い用の泡や歯磨きやイソジンうがいのセットがもう準備されていた。
これ用意してたから少し時間遅くなっちゃったのかな?

嬢さんが泡を右手ですくい、俺の左手を持ち、「これで私の事洗って」
泡を手渡され託される。

嬢さんは棒を手慣れた手つきでくりくりして、俺は嬢さんのおっぱいをぱふぱふする。
これは初めてのプレイだ。

歯磨き、うがいが終わり、浴槽へ。
嬢さんも洗身が終わり一緒にお風呂の時間。
密着しながらDK
舌先で突き合ったり、舌を絡ませたり。
あまり奥までは入れられたくなさそうな感じだったから、控えめに。

「Fしていい?」
潜望鏡の始まりだ。
じゅぼ音が凄い。
音はイイけど気持ちよさはイマイチだったかな?

浴槽から上がり、ベッドへ。
ベッドでも軽くFをしてもらう。

(………っ…くっっ…!!)

めちゃくちゃムズムズした。

竿の裏側を舐められたのだ。
舌先でぺろぺろしてもらうとヤバいよ。

悶えていると、
「早いけどシちゃおっか!」
本日1回目の始まり。

嬢さんに俺の上に乗っかってもらうスタイル。
ヌプヌプと奥まで入ると、あそこに温もりを感じつつ、ずっしりとした重量感。
気持ちいい。

少し動いただけで、出てしまった。

「あぁ… すっごい……」
5回くらいドクンドクンと脈打っていた。

1回目終わったから洗身かな?って思ってたら、バスタオルを渡してくれて、「休憩しよっ」

ベッドに2人で並んで座り、飲み物飲んだり、会話したりして、息子の回復を待っていた。

今回の嬢さんはこの仕事一本でやっているそう。
前は、昼職に就いていたが、どうも合わなかったようだ。
「ホテルとかA○A(航空会社)で働いてたんだー。A○A辞めちゃうとか私ってバカだよね。」


合わないなら辞めて正解だったんじゃないかな?


攻守交代。
次はこちらが舐めさせてもらおう。
下のお口をぺろりんちょ。
嬢さんを最初見た時は、パイ○ンなのかな?と思っていたが、間近で見ると、剃毛だった。
これもこれで、良いな!
指をゆっくりと、入れたり出したりしていると、
「気持ちいい……」
透明の液体が流れ始めた。
それを俺の舌が拭き取る。
味は何もしなかった。久しぶりの美味しい愛液だ。
例えるなら、涎に近いかな?



また、息子が大きくなり、2回目の始まり。
今度は正常で。
弄っていたお陰か、濡れ濡れだったから、ローションは付けていなかった。

上半身を密着させながら、下の方も密着。
抱き心地もよくて気持ちいい。最高だ。
暫くヌプヌプと動いていると出た。
2回目も大量だった。

2回目を終えた息子を見てみると、まだいきり立っている。

3回目は、手でしてもらう事にした。
手の方が圧が強く、こっちも気持ちいい。
しごいてもらっていると、割と早くに出た。
勢いが良くて遠くまで飛んだ。
まだまだ、元気な証拠だね。🤗
「すごい出たね〜!」
と言ってもらえた。
素直に嬉しい。(は?)

洗身、入浴を終え、そろそろお別れの時が近付く。
着替えも終えると、
「名刺渡しても大丈夫?」

何の心配もいらないさ。
「はい!」

時間いっぱいまで、相手してくれたから、メッセージは書けなかった。
まあしゃーない。
この嬢さんはとにかく、搾り取ってくれる方で、とても好きになった。
最推しだ。
リピしたいなあ。
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性欲との果て無き戦いは、まだまだ続く……







お風呂屋さんに行ってきた話18【リセット】

元カノの事をたまに思い出すことはあるが、前ほど酷く落ち込むようにはならなくなった。
今は、元気にしてるかな?とか、幸せかな?とか思っている。
別れた後に彼女に言われた言葉。「自分を責めないで。」と。


前までは責める毎日。答えのない自問自答。
責めたところで何も変わらないのに。
過去は変えられないのに。

彼女と過ごした日は、長くはなかったが、経験値になったと思えばいいだろうか。
これまでではなく、これからを考えないと。






彼女と別れた後から、本気でマッチングアプリをやり始めた。
マッチングはなかなかできないが(低スペなのでw←)、ガチでやってたら、数名とお会いできるところまで行けた。

その中にとても話しやすい方がいた。
彼女も自分に気が合ったようだ。(?)
一回目に会った時「また会おう」と伝えると、返事はyesだった。
…お?これはもしかしたらもしかすると……

LINE交換をして、前回の失恋から学んだ事を早速活かそうと、LINEをほぼ毎日送っていた。
迷惑じゃない?と聞くと全然迷惑なんかじゃないよと言われたので、続行。


数日後、食事をしに行った。
今度はオシャレ目な店。男一人では行かないようなそんな感じの場所だ。
二回目に会った時も会話が弾みんだ。
食事を終えると思い切って誘ってみた。「イルミネーション見に行きましょう!」と。
彼女も乗り気で、とても楽しかった。
一緒に写真撮ったり、あそこのお店美味しかったから今度行こうよなど他愛のない話をしたり。
これはもう脈ありでしょ。

次、3回目に会った時に告白しよう。そう誓いを立てた。

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順風満帆のLINE。
いいね!


次はいつ会おうかなんて話ていると、「まだシフトが出てないから決められない」
えっ……
これって、お断りの常套句じゃ…?
そう思ったが、彼女を信じて、LINEを続けた。


次はあそこにいこうね。
なんて約束した翌日に事件は起こった。
いつもメッセージ送ると既読になるのに、その日は既読にならなかった。
未読のままなのだ…
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かなり焦った。
だが、待つ事にした。
追撃LINEは絶対にダメだ。
その夜は、眠れなく、不安で居た堪れなかった。


翌日、どうかな…?とLINEを開くと、まだ未読のまま。
もしかして…?と思い恐る恐る確認すると




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ブロックされていた。








ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
狂う辛い狂う辛い狂う辛い狂う辛い狂う辛い狂う辛い狂う辛い狂う辛い狂う辛い狂う辛い狂う辛い狂う辛い狂う辛い狂うしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどいしんどい
彼女にフラれ、今回はブロックされ、女心マジわからん。
わかんないよ。わっかんないよ!f:id:Sirakaba:20201216220806j:plain
もう人間不信になりそう。
辛いし、しんどいし。
メンタルブレイク。
精神崩壊
精神崩壊
精神崩壊
精神崩壊
精神崩壊
精神崩壊
おかしくなりそう。

…うーん、シフトの件の時点で既に駄目だったのか?

んー、この失敗の反省は難しい。

ようやく元カノの事を頭から離れられて来たのに。
どうして、こんなにも辛い思いをしなくてはならないのか。




リセットだ。
風呂屋さんに行くと少しは気分が落ち着くかもしれない。
アラサーの年上とか、20未満とか、黒髪超ロングとか、今まで色んな人にお相手してもらったけど、もっと刺激が欲しいな。
今回はお店からではなく、嬢さんから決めることにした。
一度だけお相手してもらった、ぽっちゃりさんにしようか。
sirakaba.hatenadiary.com
前回は散々に書いてしまった。
申し訳ない。
毛嫌いしていた。
彼女にフラれてから、外見、容姿はそれほど気にしなくなった。
やっぱハートが大事っしょ。
本当に。


今回は、初めて聞く名前のお店。
在籍してる人たちは、若い人ばかり。
なのに料金はスタンダードな所よりも少しお安め。
これはいかに…?

恐る恐る、予約の電話をかけ、go to バスルーム。
当日は金曜日の夜ということもあってか、待合室には他の客が6人いた。
そこに居た人は皆、敗北者って感じの見た目だった。
はぁ…俺も側から見たら、お前達みたいなのか。
えっち云々は別として、普通に恋愛したいなあ…

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カーテンをくぐり、ご対面。
笑顔が眩しいな。
見た感じはそんなに大柄でもないかな?
お顔は普通に可愛いって感じだ。中の上か上の下くらい?
手を繋ぎ部屋に行った。
なんとなく、恋人繋ぎしてみたいななんて思って指を絡ませてみたら、嬢さんも指を絡ませてくれた。
心臓の鼓動がヤバかった。

ベッドに腰掛け、隣に嬢さんが腰掛け少し話をし、脱ぎ脱ぎタイムの始まり。
フルアシストで脱がせてくれた。
もう最高。
嬢さんは、自分で脱いでいた。
脱ぐと、ぽちゃっとした体型が見れた。
こう言うと悪いが、デブよりのぽっちゃり。
前までは気にしていたが、今になっては、外見はどうだっていい。
人が良ければ全て良し。そう言うスタンスで人生やってく事に決めたのだから。

身体の次に飛び込んで来るのは、大きな胸だ。
大きな乳輪に乳くb……
乳首の所が真っ平らだ。
いわゆる、陥没乳首と言うのだろうか。

大きさどれくらいですか?
そう聞くと「Hカップだよ!エッチでしょ笑」

Hかー、ん?
ABCDEFG♪H♪
えっちじゃん!
エッチコンロ点火!エチチチチチチチチチチチチチf:id:Sirakaba:20201217023039j:plain

洗身の時間。
ここは普通…ではなかった。
洗ってもらい、イソジン、歯磨きと終え、
嬢さんは軽くシャワーを浴びて、「お風呂入ろっか♪」

ん?嬢さんは洗わないの?
なんて思ったけど、事前に洗ってるのかな?なんて思い、浴槽へちゃぽん。

嬢さんは、ぽっちゃりさんだから、浴槽内はキツキツ。
これはこれで密着感があっていいね。
嬢さんと自分の脚を伸ばして抱き合った。
ぷにぷにしてて堪らん。
ぬくもりを感じる。
抱き合って、しばらくDKをした。
自分の舌は、嬢さんの歯でガードされなく、すんなりと口に入って、舌と舌を絡めてくれた。
たまに下唇を吸ってくれ、とろけそうな気持ちになっていた。

肌と肌が触れ合い、口と口が重なり、舌と舌が混じり合う。
もう、一生このままの状態でいたい。

しばらくDKは続き、お湯がぬるくなってきたから、湯船から上がりベッドへ。

横になると嬢さんがFしてくれた。
舌はあまり使わず、唇で掴んで擦ってくれた。
まあ普通に不味い味だろうし、こういうのもアリなんじゃないかな。
唇でしてくれたのは初めてで、これはかなりゾクゾクした。

「攻めてもらっていい?」
攻守交代だ。
自分は下のお口を触る事に。
入り口を優しく、指で撫でた。
少し緩んできたら少しずつ奥まで入れて、ゆっくりと指を引き抜く。それを何度もしている内に、温かい液体が出てき始めた。
嬢さんは、声を出し始めた。これは演技ではなさそうだった。
指で触るのを止め、ぺろっと舌で舐めた。

んっっっっっ

嬢さんはこれまでにない声を出した。
それからは、ずっと舐め続けた。
温かく、柔らかく、少ししょっぱい。
舐めている最中は、絶えず液体が垂れ続けた。
人の生命を感じられて、非常に満足していた。

「そろそろいれて」

もっと気持ちよくなりたいのだろう。
勝手にだが、そう思い、着けていれた。
この時が一番、情を感じられて好きだ。

終わり、嬢さんと横になり、トークタイム。
突然、顔をむぎゅっと触ってくれた。
顔をさわってもらえたのは初めてだ。
ヤバい気持ちいい。
自分もむぎゅっとやり返してみた。
そしたら、またむぎゅっとしてくれた。
ん〜〜最高。
恋人繋ぎをしてDKをしたりして、あっという間に時間が過ぎていった。

今思うと80分だったけど、1回だけだったから安いのかな?なんて。

最後に洗身をして、身体を拭いて貰っていると、「ちょっといい?」
と言われて、前から抱き抱えられて持ち上げられた。
肌と肌が触れ合っての抱っこ?堪らん!
ヤバい。
自分も抱っこしてあげるよと言うと「重いからやめた方がいいよ」
嬢さんはそう言ってくれたが、ここでやらなきゃ男が廃る。
全集中で持ち上げた。
腰に少しきた。少し…いや、重いな。
70くらいだろうか。見た目や抱いた感じに。
「さすが、男だね!」
頑張りましたよ〜


服を着ている時に、「名刺書いてもいい?」
おっ!悪く思われなかったみたい!
リピしよう!
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気分はやや戻った。

が、また、不安定になるかもしれない。


風呂屋さんは、悪い場所ではないが、こう言った場所にお願いしないように、恋愛ができるといいな。

できるといいな、じゃなくて、できるようになろう。

お風呂屋さんに行ってきた話17【失恋鬱】

夜、就寝時に布団に潜る。
なんて事ない毎日の行動。
なんて事ないが、たまに、どれくらいかと言えば週に1回とか二週に1回とか。
前ほど、頻回には起こらなくなったが。
彼女と過ごした日々の事を思い出して、胸が引き裂かれるような、とてつもない悲しみに襲われ、眠れなくなる。
寝る前でもそうなる事がある。
毎回、夜になると来るのだ。

辛い。

この辛さは、今これを読んでいるみんなが、思ってるような辛さよりも、辛いと思う。
こんな感覚を味わったのは、人生で初めてだ。
大切なモノを失ってしまった喪失感、
もう、独りなんだと言う孤独感、
もう、あの頃には戻れない絶望感、
悔やんでも悔やみきれない自己嫌悪、
そして虚無になる。
あらゆる悲観的な感情が押し寄せて来る。

悲嘆反応

別に死んではいないが、この言葉がしっくりくる。

好きな人に、もう二度と会う事が出来なくなったら、どう感じるだろうか。
厭世的になるに違いない。

たまに辛くなるのは、軽い鬱状態・プチ鬱らしい。
非定型鬱と言うものなのかもしれない。
一度、心療内科に受診しようか考えた事があるが、辞めた。
そう言った薬を飲んでしまうと、楽しかった思い出も薄くなってしまうのではないか?と。
詳しくは知らないが、薬で気持ちを変えられるとか普通にヤバいでしょ。
これは、時間による解決か、これまで以上の恋愛をしないと治らないだろう。
どちらにせよ、そうそう簡単にはいかないけど。





ってな訳で (どんな訳だよ)
愛されたい、みたいな。
風呂屋さんだ。

この愛は偽物。分かっている。
だけど、この
淋しさや辛さ、悲しさを少しでも和らげる事ができたるのなら。

今ここに自分がいる。
存在意義を感じられる。
唯一の… と、まではいかないが、そんな感覚になれる場所。
こんな異常な人にも、誰にでも、分け隔て無く接してくれるキャストさんには頭が上がらない。
毎回、感謝している。
ありがとう。


さてさて、ここ数回の記事で、こんなのレポではないじゃないか!と言われてしまったので、今回は、少々、細かく書いていこう。
まあ、レポっていってんだからそうしないとね。



行った場所は、ここ近辺の高級店。
130分5万円だった。
NSとかNNとかはない。
え?ってなるよね。
こう言うと失礼だが、ハズレが無い。 …気がする
みんな可愛らしいと言うべきか。



予約の電話。
前は男性が対応していたが、今回は女性だった。
可愛らしい声だ。
実際はどんな姿なんだろうか。
想像すると興奮してきたな。
店行ったら、案内されたいなあ。
可愛いなあ。
いやマジで。
気になってサイト見てみたら前は書いてなかった事が書かれていた。f:id:Sirakaba:20201001204634j:plain
こういう理由なのかもしれない。


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今回、指名した方は小柄な方。
かなり細かった。
身長は150センチくらい。
自分も150ちょっとしか背ないから、同じくらいの背丈で、エモ~ってなってた。


カーテンをくぐり、ご対面!
まず目に飛び込むのは笑顔だ。クッ、まぶしいぜ。
部屋はカーテンのすぐそばだった。
まずは、よろしくとかそんな挨拶。
長い黒髪も良かった。
腰までの長さがあって、これもエモかった。
顔は、めちゃくちゃ可愛い!!とまではいかないが、普通に可愛かった。

半アシストで脱衣。

何話そうか。
うーん、話題は…
仕事の話が無難だろうか。
この業界に入ってどれくらい経ちます? みたいな。
聞くと、今年入ったばかりみたいだ。
ここに来る前は保育士として働いていて、諸事情があり退職。
他の所に転職しようと考えていたが、コロナ禍。
就活は思うようにいかず、今に至ると言う。
子どもが好きで、いつかまた保育士として働きたいと言っていた。
普通にいい人やん…( ;∀;)

話しながらシャワーなど洗身。
終えると、嬢ちゃんと一緒に浴槽へ。
こういう所だって、分かっていても、異性とお風呂入るとドキドキするね。
温まると、「ベッドにする?マットにする?」
マットは好きじゃないからベッドで。

横になり、まずはDKから。
舌の先っちょのぶつかり合い。
抱き合いながら、お互いの舌を絡ませ合いながら。
えっちいな、これ。
たまに、口奥まで舌を入れあったり。

苦痛はもう何も感じない。
幸せに満たされた気分だ。
だけど、この時間もずっとは続かないんんだよな…。

DKを終えると、Fの始まり。
熟練者がよくするようなやり方ではなく、弱い吸い方。
優しい吸い方だ。
これ良すぎる。好きだ。

攻守交替。

次は、こちらが下のお口を…。
まず思ったのは、綺麗なおけけだ。
ちゃんと手入れされている。
脱毛している人のも見てきたが、こういう方が好きかな。
健康的な身体に感じて良き。
舐めていると、静かな喘ぎ声。
感じているのだろうか。
もっと舐めていると、ビクンッ と嬢ちゃんの身体が震えた。
いったん、口を離した。

こういうのって結構するの?気持ちよかった/// と言ってくれた。

「初めて?すごい上手だね!気持ちかったよ」

彼女できた事すら無いオタクがNHとヤった - 2-D-M


自分にはこういう才能があるのではないだろうか!?


しばらく堪能し、装着し、射。
「どくどく感じる///」
自分も、いつもよりも大きな脈打ちを感じた。
「いっぱい出たね。」
そう、めっちゃ出た。

また、シャワーで綺麗に。


洗い終えると、ベッドへ戻り会話の時間。

彼女と別れて辛いと言ってみた。
辛い事は、誰かに話す事で緩和される、みたいな聞くじゃん?そういうやつ。

すると、彼女は4年付き合っていた彼氏をついこの前フったっと言った。
同棲もしていて、結婚も薄々考えていたようだ。
が、パチンコ癖が酷い。負けたらすぐ金貸してと。もうこの時点でクズムシじゃん。
あとは、彼氏が仕事を家に持ち帰り、彼女にやらせていたそう。
んー、甘えさせてくれる彼女っていいよね!
でも、これは甘えすぎじゃない?
これは彼氏が良くないけど、ずっと優しく接してくれてたら分かんないよね。

明日は我が身。
いや、もう既に終わっているが。

嬢ちゃんは、これって幸せなのかな?と思い始め、決心し、フったとの事。


回復してきたところで、2回目。正常で。
密着しながらのDK。
人間の温もりを一番感じられる。
またいっぱい。
まだまだ衰えてはいないな。

シャワーで綺麗にして、ベッドへ。

嬢ちゃんはメンズエステも経験があるようで、3回目は手でお願いした。
普通に上手だ。
ただ、手を動かすだけのように思えるが、そうではない。
上手く説明はできないが、すごく良かった。

ここらへんで時間になり、洗身して着替えて終わった。
別れ際、ハグをし、「ありがとう。じゃあね。」

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名刺も貰えたし、好印象(?)を持ってもらえた。
社交辞令だとしても、こういうふうにしてもらえると、好きになっちゃうよね。







この前、気になっていた、前の嬢さんに教えてもらった占い屋に行って占ってもらった。

よく当たる占い屋さん。 今度行ってみようかな。

お風呂屋さんに行ってきた話14【卒業】 - 2-D-M

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・失恋した🥺マジで悲しい
・次はあるのか
・これから、どうしたらいいか
占ってもらったのはこの三つだ。

まずは、今年は別れの年の様で、分かれて正解だったと言われた。
ホントかあ?って疑問に思ったが、分厚い占い本の早見表を見せてもらったが、どうやら本当の様だ。

次は、23歳〜25歳に良縁があると出た。
"別れは新たな出会い"とも言うし、ここは喜んでおこうか。
それを逃したら、次は29歳。
それをまた逃したら、望み薄だと。
これは、今頑張るしかない。
今月、23歳になるから、タイムリミットはあと2年。
29歳までは待てんわ。
いつやるか?今でしょ。
って。

あとは、再来年の3月までは何か変化があるらしい。ここで努力をしなさいとの事。

誰にでも、まだ22だからこれからだよ。
焦る事無いよ。
なんてよく言われるけど、今は今しかないから今を頑張りたい。







今回は、好きな言葉を言って終わるとしようか。


やらなくて後悔するよりも、やって後悔したほうがいいって言うよね


涼宮ハルヒの憂鬱に登場する朝倉涼子のセリフだ。
今思うと、彼女にもっとアタックしたら良かった。
もっと積極的に。
フラれた原因も………
悲しいな。
後悔先に立たず、だ。

今出来る事を、今しかできない事は今した方がいいよね。
マジで。何でも。



お風呂では苦でも何でもなかったが、彼女の事が脳裏に浮かび、やっぱりまだ、辛い。





街コンや合コン、マッチングアプリなど色々と頑張っているが、全く実る気配が無い。
この調子だと…

…To Be Continued
になってしまうのか…?